和景刻まわりの話を、ここから読む
和景刻は、和紙と墨絵の空気をまとった、iPhone向けの横向き置き時計アプリです。
ただの時計アプリとして見ることもできます。でも、作っていく中では、いくつかのテーマが絡み合っていました。
- 机の上に、どんな時間を置きたいのか
- 和紙や墨絵の静けさを、画面の中でどう扱うのか
- 江戸の和時計や「刻」という言葉を、現代の置き時計にどう移すのか
このページは、和景刻につながる読みものの入口です。アプリそのものの説明だけではなく、その背景にある時間感覚やデザインの話をまとめています。

まず読みたい記事
作成秘話では、Appleの時計表示に少し飽きたところから、和紙、墨絵、京都の情景、星空や月の表現へ発想が育っていく流れを読めます。
和時計の記事では、江戸時代の不定時法、明け六つ・暮れ六つ、季節で伸び縮みする一刻の考え方を整理しています。和景刻の和時計表示が、歴史的な再現ではなく現代向けの再構成であることも、ここで分かります。
和景刻を見る
読みものから興味を持った人は、和景刻 - 墨絵が息づく和の置き時計 もどうぞ。
和景刻は、仕事中や充電中のiPhoneを、ただの時計表示ではなく、静かな和の情景として置いておくためのアプリです。